拡張コントロールのフラグレジスタ b を設定する。
ch は対象のコントロールチャネルを指定する。
省略した場合は前回の J M コマンドで使ったものが使われる。
パラメータは +b で機能をonにし、 -b でoffにする。
また、パラメータは続けて記述可能で、複数のフラグを一度に設定できる。
動作詳細は別表を参照。
[例]
J1,+3+5 J,-3-5
拡張コントロールの整数レジスタ reg に prm を書き込む。
ch は対象のコントロールチャネル(J コマンド参照)を指定する。
省略した場合は前回の J M コマンドで使ったものが使われる。
動作詳細は別表を参照。
[例]
M1,8,30 M,9,20