Main ページShade:文字に影を付けます。Depthが 1bit のときは無効。ちなみに Shadeページの設定はこのチェックを入れなくても反映されます Goulaud:Depthが 24bit のときだけ有効で、Goulaudページの設定を有効にします Font Size:文字の大きさ。8~48pixel(2pixel単位)が選べます。現在の設定値は右上の"20"と書いてあるあたりに表示されます。また、この領域はレンダリング作業に使われます。作業中にここを他の表示物で隠すと正常に出力されなくなるので注意 Output:出力先フォルダを変更します。(default)の場合はFONTMAKE.EXEと同じ場所に出力されます Font:フォント選択ですが、フォント名しか使いません。他の設定は無視されます Go:レンダリング執行ボタン。中断機能は付いてないので要覚悟(ぉ | |
Shade ページBack:背景色(パレット左端) Anchor:中間参照色。精度が低いため、ここで設定した値がそのまま使われるとは限りません Letter:文字色(パレット右端)…というか一番明るい部分の色 Pos:Anchorの設定を参照するパレット位置。左に置くほど右側の色が重視されるようになります Bright:明度。0で黒,1024で白に固定されます Contrast:彩度。低くするほど灰色に近づきます Huge:色相。0=赤,341=緑,683=青,1024=赤,…と回転していきます | |
Goulaud ページCopy:ここをチェックすると、設定対象のポイントを切り替えたときに切り替え前の値がコピーされます 謎のスライダ(ぷ:パレット毎のグラデーションを確認できます。ただそれだけ | |
Target ページAll:全てチェック Default:初期状態。標準フォントで1文字も定義されていないところが除外されます Kanji1:JIS第1水準漢字(16~47区)にチェック。他はそのまま Kanji2:JIS第2水準漢字(48~84区)にチェック。他はそのまま Clear:全て除外 その他:基礎知識として、3区=全角英数,4区=ひらがな,5区=カタカナを覚えておくとよいでしょう |
庚辰師走版 | ・ランタイムパッケージが必要なことが発覚、動作環境についての説明を加える ・ちなみにプログラム自体は神無月版と変わりありません | |
庚辰神無月版 | ・レンダリング開始前にFONT??.BMPの存在をチェックし、既存であれば確認させるようにした ・Aboutページの一部が色化けしていたので修正 ・正式リリースとするためドキュメント見直し | |
庚辰長月版+1 | ・早速ですがAboutページに書いてあるURLが間違ってたので修正、それだけ | |
庚辰長月版 | ・作った |