波形表示領域 | |
灰色の横線 | サンプル値 0 のライン |
灰色の縦線 | ヴューカーソル…といっても特に意味なし |
紫色の縦線 | ループ始点。逆再生時は終点となる |
空色の縦線 | ループ終点。逆再生時は始点となる |
黄色の縦線 | 波形の終端。これ以後のサンプルは保存時に切除されるが、開いている間は残る |
スクロールバー | 表示基準位置を移動する。このとき L.Begin,L.End,Limitのどれかがチェックされていると対象のポイントも変化する。点滅中であれば以下のキーでも操作可能←→:1サンプル毎 |
その他 | A.View,L.View のどちらもチェックされていないときに波形表示領域をクリックするとその位置が表示基準位置となる。このとき L.Begin,L.End,Limitのどれかがチェックされていると対象のポイントも変化する |
ステータス | |
Size | 波形のサンプル数 |
Pos | ヴューカーソル位置 |
Value | 表示基準位置(中心)のサンプル値 |
Rate | 波形のサンプルレート |
フラグ類 | |
Loop | ループを有効にする |
Turn | ループ時に始点と終点を往復させる |
Reverse | 逆再生する (注)前版でダメっぽいこと書きましたが実はちゃんとできてました^^; |
16bit | 1サンプルにつき2バイト使っていることを示す,変更不可 |
Unsigned | サンプルデータ形式が符号なしであることを示す,変更不可 |
表示形態 | |
A.View | 波形全体を1画面に表示 |
L.View | ループのつながり部分を表示 |
右上のボタン | 波形表示の倍率を変更する |
ポイント変更関連 | |
L.Begin | ループ始点を表示基準位置に連動させる |
L.End | ループ終点を表示基準位置に連動させる |
Limit | 波形終端位置を表示基準位置に連動させる |
その他 | |
L.Level | L.End地点でのサンプル倍率(1024=1.0倍)。L.Begin~L.End~Limit 間で1.0倍~L.Level~1.0倍と線形補間される。減衰する波形をループさせるときの補正用に (注)この値は保存時に反映され、その後1024に戻ります。この時点で書き換わった波形は元に戻せません |
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