= コマンドでこれらのレジスタを設定し、動作を変化させることができます。
レジスタ#256以降はコンパイル時のみ有効で、DUMには反映されません。
関連MML: T
関連MML: $
関連MML: K
関連MML: K
関連MML: K
関連MML: U
関連MML: U
関連MML: U
関連MML: Q
関連MML: Q
関連MML: Q
(V0.47以降)
同一MIDIチャネル内において、音符を介して再生されたものが混在する場合は正常動作しない。
[補足]
コピー対象となるパラメータは、レジスタ#109~111,121と拡張コマンド#144~146
(V0.30以降)
2を書き込んだ場合は最適化モードとなり、ある種のMIDIメッセージは送信が保留される。ここで保留された内容は各種最後のMIDIメッセージのみ保持され、1以下が書き込まれたときに送信される。つまり、スキップ中に同種のMIDIメッセージが複数回呼ばれた場合は最後のものだけが送信されることになる。
ディフォルトで保留されるMIDIメッセージは以下の通り。この内訳はレジスタ#253,#254でMIDIディヴァイス毎に変更できる。
・コントロールチェンジ#1,#5,#7,#10,#11,#33,#37,#39,#42,#43,#64~78,#84,#91~95
・ピッチベンド
・チャネルプレッシャ
・キープレッシャ
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